昨日と今日、仕事が休み。
平日休みの仕事を続けてきたけど、連休はなかなかない。
だから、あれもこれもと予定をてんこ盛りにしてた。
でも。。。
昨日、朝ジムに行ったのはよかったけど、
少し喉がイガイガする。
お昼。
ますます、喉の痛みが増してきた。
あー。。。いつものだ。。。
また咽頭炎だなー。
わたしは接客業のパートと語学講師の二足の草鞋。
どちらも声を出す、喉を使う仕事。
仕事柄、常時声を出している。
そのうえ。
今月から入ったバイトさんの指導。
他店舗とのオンラインミーティングでの発表。
病欠した同僚の交代勤務。
喉を酷使する日々が続いていた。
昨年の12月も急性咽頭炎で、ほぼ声が出なくなった。
診断書出したのに「熱がないなら出勤してほしい」と、店長。
いやいや、発熱は問題じゃないでしょ😫
「1週間の加療を要す」って診断書に書いてあるのに。
2日で出勤した、、いや、させられた😢
「どうしたの!その声、大丈夫~?」
馴染みのお客様や、同僚から何回も言われて、
息で答えるしかできなかった💦
昔、コールセンター勤務してた時。
仕事の後、飲み会、朝までカラオケ。そして、出勤。
寝てなくても、ずっと歌ってても、平気で声が出たのに。
はぁ(*´Д`)
年を取った。。。と実感。
心配性の彼は、言うまでもなく絡んでくる(笑)
「声が出ないと仕事にならないんだからすぐ病院行ってね」
「雨降ってるから、運転気を付けて」
「心配しかできなくてごめん」
もういいよ、ってくらいにメールが届く(;´∀`)
そして。
またしても急性咽頭炎と診断された。
2日間の予定をすべてキャンセル。
「少し痛みは治まった?」と、彼。
「ううん、薬が効かないのか、症状が酷いのか、、、
痛みが続いてる、せっかくの連休なのに😢」と、わたし。
凹むと。ネガティブが顔を出す。
「ちょっと無理すると必ず喉がダメになるよね。
この先も働き続けたいけど、、、無理かも」と、わたし。
「辛いし残念なのはわかるよ。でもね、最近のらぶは、
いつも以上に仕事が大変だったから、神様が
『休みなさい』って言ってるんだよ」と、彼。
それに。。と彼は続ける。
「年齢を重ねるとね、身体の不調が出やすくなると思う。
それは仕方ないこと。だから、ちゃんと休んでまた動けばいい。
それに、先の事は、誰にもわからないんだし、まずは今日
どうするか。それでいいと思うよ」
うん、、、うん、、そうだよね。
何が、どこが、って訳じゃないけど。
前向きな彼だなぁって思う。
逢瀬の別れ際のホームで。
「離れるのは寂しいけど、次の逢瀬に向かってる。
そう思ったら、寂しくないよね😊」と、彼。
私たちはネガティブな時間が何年も続いてきたから、
彼の前向きな言葉が、とってもうれしい💓
まだ、痛みは残ってるけど、明日からまた
仕事がんばろうって思えるよ。
いつもありがとう。